あかとみどりとくろとしろ(北大の桜)
春遅い北海道にもようやく緑の季節がやってきました。 北大の桜が満開です。 以前の記事「深紅と黄色-北大の紅葉」にて、紅葉を紹介しました。 今回は、桜なのですが構内を散策しているといろいろな樹々に出会う事が出来ます。 樹木の名前にまったく知識のない私ですが、あかとみどりとくろとしろのコントラストに魅せられ、写真を並べてみました。 ちょっと最近思いついたのですが、文字検索にていろいろな情報が得られて、イメージ検索も可能になっている現在、逆も可能ではないでしょうか。 つまり、下のような写真(もしくは画像)などを ...
寒風のサラブレッド銀座(たくさんのサラブレッドに会いにいこう!)
北海道日高の、太平洋沿岸を走る国道236号線(通称浦河国道)の札幌から向かうと節婦をすぎて新冠の手前にサラブレッド銀座通りという、道があります。
深紅と黄色-北大の紅葉
すばらしいです。 わたしの住まいと職場を直線で結ぶと、北海道大学のキャンパスがあります。 ここはわたしの通勤路です。 本日、最高のロケーションにやっと気づきました。 頭の中に余裕がなく、下ばかり向いて歩いていたのでしょうか。 まずは、下の写真を見てください。 北大は、ポプラ並木が有名ですが、他の樹々もこの時期、力一杯化粧しています。 北海道は、これから厳しい冬の時期ですね。
岩内漁港
以前、木田金次郎美術館を紹介しましたが、岩内町は、漁業の町です。 北海道のスケトウダラ延縄漁業発祥の地といいます。 岩内産たらこは非常に有名でおいしいです。 岩内海洋深層水でつくられた、飲料水、お菓子類も、産物になっています。 秋晴れの岩内港です↓
木田金次郎美術館(岩内町)
以前、現場で岩内町(北海道南西部)に行ってました。 その岩内町に、木田金次郎美術館はあります。 わたしは、有島武郎の小説<生れ出づる悩み>で描かれている主人公の画家ということで知ったのですが、北海道を代表する画家です。 岩内の海、自然を描いています。 わたしは、《原野の放牧》をみて、非常に感銘を受けました。
北海道の大地がよく似合う「蝦夷富士羊蹄山」
今年の夏、北海道の倶知安に工事で出張していました(2ヶ月ほど)。 そこから見える羊蹄山は、素晴らしいものでした! 山のかたちが非常にきれいです。 蝦夷富士と呼ばれるゆえんですね。 北海道には、大雪山はじめ、いろいろな山があります。 かたちは、羊蹄山が、一番ですね。 頂上は、雲に隠れていることが多く天気の良い日に撮った写真です。 近くには、ニセコ連峰があります。
ここから眺める小樽の景色(毛無峠)最高です!
小樽は、札幌から近いのでたまにいくのですが、町の南側に毛無峠という峠があり、そこから見る景色が最高です。